airbnb民泊うれしい延長の申し込み 再予約

今回は部屋を一目見て、延泊を決めてくれた女子の話をお話しします♪

7月中旬に女子旅のお二人から予約が入りました。

4泊5日。✌

女子旅ということで、こちらもわくわくしながら部屋を整えます。

そんなに設備に違いはないけど、気分的なもんです。

ただ適当なウエルカムスナックが用意できず、じゃがりこを置きました^^;

いつものように駅で待ち合わせして、かわいらしい女子とご対面。

キティーちゃんの小さい扇風機を首から下げて、もう旅行を満喫してる感があふれていました。

お部屋までは6分くらいの道のり。

むか~し日本語を習ったことあるというので、「覚えてる単語は?」

「おはようございます」「いただきます」あとは~

などと楽しくお話をしてる間に到着~。

クーラーをかけてから迎えに行ったので、部屋は程よく冷えていて快適。

よしよし♪

いつものように、お布団や、Wi-fi, エアコン、台所など部屋の説明をした後、

any question^^? というと、なんと

「ここが気に入ったので、延長できますか」と♪

 

あいにく、二人のあとには別のゲストの予約が1泊入っていました。

それを伝えると、荷物だけここにおいておけるか?と。

ワンルームで全貸し切りスタイルなので、それも難しいと伝えました。

もう一軒あるので、そこはどうでしょうか。(←自宅)

荷物だけでもいいよ。と伝えると、考えてみるという事で、いったん解散。

その日の夜、なんということでしょう★

「1泊はよそへ泊り、また戻ってきたい」とご連絡が♪

幸い、その後は彼女たちの希望日は空室だったので、再度予約してもらました。

1回目も2回目も、部屋を適度に片づけて、お布団も畳んでくれました。

2回目の時にはゲストノートにもうれしいコメントをくれました。

合計6泊、2回の予約なのでクリーニング代×2になりました。m(__)m Thank you!

この部屋を気に入ってくれて、また日本を満喫してくれたみたいで本当に良かったぁ~。

「また日本に来る機会があったら、絶対ここに泊まりたい」

 

涙。

もともとほかの部屋を予約していたのか、それとも旅の半分だけ部屋を予約して来たのかは不明です。

全行程の宿を予約していかなくても、不安じゃないのかしら…

そこも聞いてみたらよかったな。

ちなみにこの時のウエルカムスナックは『じゃがりこ』

2回目には抹茶味のお菓子にしましたが、普通にじゃがりこのほうが美味しかったみたい^^

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