Airbnbホストストーリー ゲストが待ち合わせに来ない時は

こんにちは。 Aozoraです。

うちはいつも最寄り駅までお迎えに行きます。

フライト時間から、最寄り駅までの余裕を持った時間を割り出して、わかりやすいところで待ち合わせ。

それもリスティングに、書いてあるのにも関わらず、

「何時につけるかわからない、どこで鍵をピックアップできる??」という事はたま~にあります。

※大体は、多少遅れることがあっても、ちゃんと待ち合わせに来てくれます。

今夜も、「何時につけるかわからない、どこで鍵をピックアップできる??」のメッセージの後、

全く返事が来なくなるという事態が発生しました。

すでに日本を旅しているオーストラリアからの2人は、最後の1週間を東京で過ごすのを楽しみにしてるわ♪とメッセージをくれました。

この時点で、成田や羽田からではなさそうという予測がつきますが、どれぐらいかかるかは全くわかりません。

今すぐ予約を可能にしているので、今から行くよ!あと5分くらいかな♪みたいなメッセージが来たこともあります笑。

さて、状況を聞くためのメッセージに返信が来ないという状況は

wifiがつながらない状況だと、よくあります。

「7時半過ぎる様なら、セルフチェックインにしてね。」

と送ってから、1時間後、

「今〇〇駅でwifiつながったの。これから向かうわ。鍵はどこで受け取れる??」

というメッセージが。

以前ならこんな状況、とてもドキドキしていましたが、いい意味で慣れてきました。

Airbnbのリスティングにも道順は載っていますが、住所と、Googlemapのリンクを送ります。

建物の外観や、玄関の写真までも、送ります。

やれることは全てやるのです。

逆の立場だったらと思うと、やらずにはいられません。

遊びたいのに、「待たれていては行かなくちゃ」と思うのも、かわいそうだし。

色々考えて、やれるだけのことはします。

 

部屋に入ってwifiにつながれば、連絡は取れるはずですが、こちらの心配をよそに、きっと安心して寝てしまうのでしょう、連絡が来ないことも多いです^^;

特に今夜の二人は、日本最後のウィークという事で、日本で楽しむことにも慣れているはず。

こういう場合は、過度に心配して何度もメッセージを送るよりも、

(すでに結構送ってしまっているが…)

大人なんだから。

やるべきことは全部やったし、

日本での行動に慣れているゲストなら、きっと大丈夫です。

寝てしいましょう。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました